約 3,012,033 件
https://w.atwiki.jp/osica/pages/30.html
【アクション X】とは、イベントフェイズにX枚コストを支払うことで使用できるテキスト。 ステージエリア、アシストエリアにいるカードの【アクション X】を各カードの各テキストにつき1ターンに1度ずつ使用できる。 公式ページの解説では分かりづらいが、【アクション X】を全て合わせて1ターンに1度しか使用できない訳ではないし、同じテキストでも別のカードであれば2回以上使用できる。
https://w.atwiki.jp/blastermaster-zero2/pages/22.html
アキュラ 共通のアクションショット攻撃 ロックオン カゲロウ リロード サイドビューのアクションブリッツダッシュ ホバリング 急降下 ダッシュ トップビューのアクションクロスディザスター ダッシュ EXウェポンスパークステラー(共通) ディーヴァトリガー(共通) アンカーネクサス(サイドビュー) ドラフトスパイラル(サイドビュー) ルミナリ―マイン(サイドビュー) ハンターリキッド(サイドビュー) オービタルエッジ(トップビュー) クロスランサー(トップビュー) キスオブディーヴァ(トップビュー) ジャイアントRoRo アイテム早見表 アキュラ 白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLTから参戦。 ジェイソンと比べると被弾のリスクが無いに等しく、常に高速移動が可能。 完全に別ゲーと化しており、キャラ性能的にアンリミテッドモード感がある。 このゲームでは一部を除いて弱点武器の概念がないので特別ボスに効く攻撃は無い。 共通のアクション ショット攻撃 一瞬で敵に着弾するフォトンレーザーを発射する。 ボタン押し続けで自動的に連射する。 敵に瞬時に着弾するが、威力自体はそこまで高くない。後述のロックオンを駆使しよう。 ジェイソンとは違い、サイドビューの通常ブロックを破壊可能。 ロックオン ダッシュ体当たりで対象物をロックオンできる ロックオン状態で発射するフォトンレーザーは曲線を描いて敵に必中する。 カゲロウ 敵の攻撃などを受けると、ブリッツを2つ消費してダメージを無効化する「カゲロウ」が自動発動する。 ブリッツには限りがあるので、永遠にダメージを無効化することは一応不可能。 ただしリロードを連打すれば、ブリッツの消費とリロードが繰り返されるため、実質カゲロウは使い放題である。 ブリッツがあれば次元断層も無効化できる。 リロード ブリッツは一定時間経過で自動的に補充されるが、リロードすることでいつでも全回復できる。 サイドビューのアクション アキュラは強化ジャケットを身に着けているので、どれだけ落下してもダメージひとつ受けない。 ブリッツダッシュ サイドビューモードではブリッツを消費して空中を高速移動できる。 方向ボタンの上下で噴射角を変えることもでき、壁に触れると反射する。 ブリッツダッシュで敵をロックオンすることも可能。 バーンスパークで破壊できるバリアを破壊可能。 ホバリング ブリッツダッシュ後は一定時間、ホバリング移動ができる。 空中でジャンプボタンを押すことで、即座にホバリングを使用できる。ホバリング状態の時にもう一度ジャンプボタンを押すと、ホバリングを解除できる。これを覚えておくだけでプレイの幅が大きく広がる。 急降下 リロードは空中でも発動可能。空中で発動した場合は真下に急降下し、着地と同時にリロードする。 今作では、着地時の衝撃で近くの敵を攻撃することはできないので注意。 ダッシュ 地上でダッシュするとノーマルダッシュになる。 ノーマルダッシュはブリッツを消費しない。水中でも可能。 トップビューのアクション クロスディザスター RoRoとのコンビネーションで放つカウンター攻撃。 カウンター対象が複数いる場合、カウンターボタンを連続入力すると連続で攻撃を繰り出すことができる。 威力がまるでない、その上怯み時間も長くない。ぶっちゃけ魅せ技。 ダッシュ トップビューのダッシュは常にブリッツを消費しないノーマルダッシュになる。 ブリッツを使用しないので、連続で使用して高速移動が可能。また流砂や水流を逆走できる。 ダッシュでウニのような敵を弾き飛ばすことができる。 ダッシュ中はトゲに無敵。 EXウェポン ウェポンゲージを消費して「EXウェポン」を使用できる。 今作では、ウェポンゲージが満タンの時にオートで発動するバリア「フラッシュフィールド」は使えない。 スパークステラー(共通) 【通常時】前方に4本の雷撃を回転させながら放射する 【ロック時】対象を中心にPビットで包囲し雷撃。安定して持続ダメージが入る。 前方に電撃を放出する。ロックオン状態で発射するとロックオン対象を狙って電撃を放つ。 トップビューでは壁破壊可能。 初期装備だが、トップビュー・サイドビューの両方で貫通、長射程、ロック時のダメージも良好と高性能。 アキュラの後ろに発生する球体にも攻撃判定があり、それをぶつければ、片側のみひび割れている壁を、ひび割れのない側から破壊することができる。壁前でステラーを放射しつつ一回転するとわかりやすい。 ディーヴァトリガー(共通) 歌は銀河を救う!モード・ディーヴァを起動しアキュラの能力を強化する ソングオブディーヴァを発動することができる。 任意で発動可能。ただし、発動したらゲージがなくなるまで解除ができない。(Gロロに搭乗すれば強制解除される) ゲージがなくなっても、ゲージは他のEXウェポンと同じ速度で回復し、回復次第再発動可能。発動回数制限もない。ゲージはすぐ回復するので、実質使い放題である。 演出中には消費が止まるだけでなく回復する。 発動中は概ね原作通りの効果で 他のEXウェポンの使用は可能。 ブリッツダッシュによるブリッツ消費がなくなる。 カゲロウのブリッツ消費量が半分になる。 トップ、サイド問わず次元断層を完全に無効化する 発動中に敵を倒すとゲージが少し回復するので、敵を倒し続けることによって長い間謡精の加護を維持できる。 モード・ディーヴァということで、発動中はBGMが変化する。曲目は「白銀の約束(プロトコル)」。 ソングオブディーヴァが任意で起動でき、実質使い放題というのはやはりヤバイ。 トップビュー時のディーヴァトリガーは次元断層無効を除くとカゲロウ消費量半減ぐらいしかゲーム的には影響がない アンカーネクサス(サイドビュー) ウェポンボタンを押すたびに発動と解除を行う。発動中は近くの敵と赤い糸が結ばれ、ブリッツダッシュが敵を自動追尾する ウェポンボタンを押した時ではなく、ブリッツダッシュに攻撃判定を発生させるという特異な性能のEXウェポン。 原作と比べて、画面が広くなったので索敵範囲が広がった。 より遠くの敵を繋げてくれるのだが、逆に言えば余計な敵を拾いやすい。 小さい敵やロックできる弾を発射する敵が多いので事故要因になりがち。 悪用できそうな性能だが、有効に活用できる場面は今のところは特に思いつかない。 ドラフトスパイラル(サイドビュー) 【通常時】アキュラを中心に上下に伸びる竜巻を発生。アキュラは少し浮かび上がる 【ロック時】敵を中心に上下に伸びる竜巻を発生 空中で使うとホバーが解除される。 スパイラルバニッシュで壊せる壁を破壊可能。 ルミナリ―マイン(サイドビュー) 【通常時】前方に大爆発する玉を発射 【ロック時】敵に向かって玉を3発射 燃費は悪いが高威力・広範囲。 フルアクセルブラストで破壊できる次元断層を破壊可能。 終盤のボスを瞬殺できる火力がある。 ハンターリキッド(サイドビュー) ウォーターバインドと同性能。敵を固めることができる。 固めた敵は、ブリッツダッシュで運べる オービタルエッジ(トップビュー) 【通常時】アキュラを中心に2つの円月輪が公転する 【ロック時】敵にある程度引き寄せられて円月輪を振り回す ジェイソンのウィップのように敵をはじき飛ばすことができる。 壁を貫通して攻撃できるため、片側のみひび割れている壁を、ひび割れのない側から破壊することができる。 原作と比べて燃費が悪化して使い勝手が悪くなった。 クロスランサー(トップビュー) 【通常時】拘束効果のある槍を射出。当たった敵は一定時間捕縛され、接触したものもすり抜けるようになる。 【ロック時】敵に向かって2本の槍をクロスさせながら射出 クロスランサーで包んだ後、オービタルエッジで破壊することができる。 動かない砲台系の敵や、手を出すと厄介なウニみたいな敵を一発で黙らせることができる。 ただし、マップギミックのトゲには効かない。 キスオブディーヴァ(トップビュー) 【通常時】チャージするとモード・ディーヴァの形をした貫通ショット 【ロック時】敵に向かって発射 いわゆるチャージショット。チャージすると壁破壊可能。 原作で使えないと酷評だったせいか大幅に強化され、威力と連射性が凄まじいことになっており、チャージしなくても強い。 ディグローラー、ライプニッツ、セル・アンノウン-046あたりにお試しあれ ジャイアントRoRo アキュラでプレイすると登場するメタル・アタッカーも「G-RoRo」に変わる。 性能はG-SOPHIAと全く同じ。 アキュラ本人が高性能(アキュラ 次元断層 Gロロ)なので、G-RoRoは星間移動手段でしかない。 最終盤[具体的にはプラネイド-G突入時から]になると呼べなくなる。 アイテム早見表 種類 名称 入手場所 倒すボス メインショット G-クラッシャーショット 初期装備 - オートクラスター C-1 - リボルバスター D-3 - サブウェポン 多弾頭波状ミサイル 初期装備 - ヘキサミサイル A-1 ヘキサビビィを倒す バーンスパーク L-229:ダンジョン2 セル・アンノウン-046を倒す スパイラルバニッシュ ストランガ エイルを倒す リパルジョンアッパー ストランガ:ダンジョン3 - インパクトウェーブ B-4 - フルアクセルブラスト ディヴィード2 アトムを倒す 機動チップ ガイアシステム 初期装備 - ダイブ 初期装備 - ホバー フロサンテ:ダンジョン3 モックランチュラーを倒す リコイルジャンプ モントイ:ダンジョン3 権兵衛に会う※アキュラでは必須ではない EXウェポン スパークステラー 初期装備 - ディーヴァトリガー D-2 ライプニッツを倒す アンカーネクサス モントイ:ダンジョン1 権兵衛を倒す ドラフトスパイラル B-2 - ルミナリーマイン ディヴィード2 アトムを倒す オービタルエッジ フロサンテ:ダンジョン4 マインマイトを倒す クロスランサー C-4 ザコラッシュを突破する キスオブディーヴァ ディヴィード1:ダンジョン2 ザコラッシュを突破する 強化チップ(アキュラ) イクステンダー B-1 - EXマイザー A-2 - ライフアップ(G-RoRo・アキュラ) ライフアップ(全8個) フロサンテC-2D-2D-4ストランガ:ダンジョン2E-1B-2ディヴィード2:ダンジョン3 ----ザコラッシュを突破する--ザコラッシュを突破する SPアップ(G-RoRo) SPアップ(全5個) D-1ストランガC-4D-3F-2 ザコラッシュを突破する---- ブリッツプラス ブリッツプラス(全3個) B-3C-3ストランガ -マイティマインマイトを倒す本編で3つの実があったところの1つ、ダンジョン3の近く マップ マップA フロサンテ:ダンジョン1 - マップB モントイ:ダンジョン2 - マップC L-229:ダンジョン1 - マップD D-4 一見通れなさそうな壁をボムで爆破する マップE E-1 ザコラッシュを突破する マップF ディヴィード1:ダンジョン1 - 小惑星マップ A-1 フロサンテ:ダンジョン2 - A-2 ディヴィード1 - A-3 A-1 - B-1 モントイ - B-2 E-1 - B-3 モントイ - B-4 A-3 - C-1 モントイ:ダンジョン4 - C-2 L-229:ダンジョン3 - C-3 C-1 - C-4 E-2 - D-1 A-3 - D-2 D-1 ザコラッシュを突破する D-3 F-1 - D-4 D-1 オクタビビィを倒す E-1 ストランガ:ダンジョン1 - E-2 ストランガ 目の前のリトライポイントはニセモノ E-3 ストランガ カンナを倒す(3つの実は不要) F-1 ディヴィード1 - F-2 ディヴィード2 - G-1 D-? ガルーダを倒す G-2 G-1 ガルーダを倒す G-3 G-2 ギャザヴィーラ、スケルベロス、インベムゼモールを倒す ???惑星 G-3 マイティマインマイト、セル・アンノウン-046、モックランチュラー、ライプニッツを倒す アクセスキー アクセスキー1(B-C) モントイ:ダンジョン4 ザヴィーラ(前哨戦)を倒す アクセスキー2(A-D) L-229 - アクセスキー3(C-E) L-229 シュゴーゼモールを倒す アクセスキー4(C-F) E-3 スケルベロスを倒す アクセスキー5(D-F) ディヴィード1 ティセットに会う アクセスキー6(F-G) ディヴィード1:ダンジョン4 ディグローラーを倒す 真エンドルート ハンターリキッド エリア? 本編でSOPHIA-????があった場所
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14941.html
《フリーダム・アウトボーイ》 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻1800/守 0 (このモンスターが攻撃する時、相手プレイヤーの永続魔法・永続罠の効果は発動しない。 このモンスターを生贄に捧げる事で、相手フィールド上に存在する永続魔法または 永続罠カード1枚を破壊する。 この効果を使用したターン、自分は魔法カードを発動できない。) part22-726 作者(2007/11/25 ID zSQ7lx5R0)の他の投稿 part22-711 / part22-724 / part22-728 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbaacczh/pages/179.html
横浜フリーダム 111015 MBAACC 横浜フリーダム 111021 MBAACC 横浜フリーダム 111029 MBAACC 横浜フリーダムリーグ決勝(1回目)【3on3】 111029 MBAACC 横浜フリーダムリーグ決勝(2回目)【3on3】 111029 MBAACC 横浜フリーダム大会後野試合動画
https://w.atwiki.jp/angelbeats/pages/78.html
「これは査問会よ、音無くん」 SSSに占拠された校長室。その大きな机の向こうに立っているゆりが言った。 「説明してもらいましょうか」 「何をだ?」 「とぼけないで。今日のお昼、校舎の屋上に天使と並んで座って、仲良くお弁当してたそうじゃない」 「見られてたのか…」 「校内に潜伏してるメンバーから報告があったのよ。どういうことかしら? 納得のいく説明をお願いするわ」 日向が感心しきったように言う。 「さすがだな音無、来た早々僕やゆりっぺのハートを奪っちまっただけじゃなく、天使までも篭絡しちまうとは」 「音無、てめえよくも裏切りやがったなー!!」野田が鎌をブンブン振り回す。 「よせ、取り敢えずハナシを聞こうじゃないか」落ち着き払った態度で松下五段が制止する。 「…俺は別にやましいことはしていない。昼前に腹を減らしていた俺の前にいきなりあいつが現れて、 手作りの弁当を差し出して『もしよかったら一緒に食べない?』って言ってくれたんだよ」 「…ふう~ん、そっそれで?」 「もの凄く腹が減ってたんだよ… それで、あいつの後に付いて屋上まで行って、そこでお弁当をいただいた」 「…」 「食べ終わったあと、いろいろ世間話をした… ちゃんとした食事をしてるのかとか、どんな食生活してるのかとか」 「…それで?」 「…で、ありのままに話したら、『じゃあこれから、わたしが毎日お弁当をつくってあげる』って言われて」 「まさか、ハイって言ったんじゃないわよね?」 「いや、それが、あいつの弁当、すっげえ旨くってさ」 「…」 「…まあいいわ、じゃあ、音無くんはこれから毎日、お昼ごはんは天使のお弁当になるわけね。でもそれって 『死んだ世界戦線』のメンバーとしては、これから先、彼女と戦いにくくなるんじゃないかしら」 「それが…」 「どうしたの?」 「その… 食わせてもらうのって… 昼めしだけじゃないんだ…」 「…え」 「今晩、女子寮のあいつの部屋で、晩飯つくってもらうことになっちゃったんだ」 「はあ~~~~ッ!?」 その日の夕方。 天使に夕食をふるまわれることになった音無は、女子寮への坂道をのぼっていた。そして、そのあとに続く日向、藤巻、松下五段。 「なんで、お前らが付いてくるんだよ?」 長ドスを肩にもたれさせた藤巻が、ニヤリと笑う。 「てめえが本当に俺たちを裏切っていないかどうか、この目で見届けるためさ」 「そういうこと」と松下。 「皆を裏切るつもりはない」 「でも、これから奴のまかないの世話になるんだろ?」 「それは…」 藤巻は、やれやれといった感じで、ぶっきらぼうに言った。 「なあ新入り、敵とそんな風に馴れ合ってたら、いざ斬り結ぶって時に余計なこと考えちまって、命を落とすことになるぜ」 「そう言うなよ、単にメシ作ってもらうだけじゃん」日向が二人の中に割ってとりなした。 そうこう言いながら歩いているうち、女子寮の入り口が見えてきた。 その前に立つ小さな人影。 「あれは…」と音無。 天使だった。 「なん…だと…?」と松下。 「あ、あのやろう…」と藤巻。 天使は三角巾を頭にかぶり、ブレザーの上着を脱いで、ワイシャツのうえからエプロンをかけ、手におたまを持っている。 まるで家庭科の調理実習みたいな格好だ。 「こ、これは、なんというおさんどん少女…」と松下。 「わざわざ外で待ってくれてるたあ、けな気じゃねえか」感心する藤巻。 「見送りに来て良かったぜ、でなきゃ、奴のレアな格好を見逃しちまうとこだった」と日向。 天使は音無たちの姿をみると、問いかけるように、こくり、と首をかしげてみせた。 「あとの三人も、一緒に食べるの?」 「い、いや… 俺たちはその…」しどろもどろになる藤巻。 「いえ、遠慮させていただく」慇懃無礼に松下。 「俺たちは、こいつを見送りに来ただけなんだ~」嬉しそうに日向。 天使は金色の瞳で三人をじっと見つめたあと、音無のほうを向いて、 「音無くん、入って」と言い、くるりと回って女子寮に入っていった。 「それじゃ」 音無もあとに続く。 残った三人は毒気を抜かれたように、お互いに顔を見合わせた。 「なあ… 天使って、あんなに可愛いかったっけか?」意外そうに日向。 「バカヤロー、見かけに騙されてんじゃねえ!!」藤巻が一喝するが、その声には力がない。 「ありだな…」松下がぽつりと呟いた。 天使のあとをついて、女子寮の廊下を歩いていく。 すれ違う女子生徒たちが音無を見て、「(エッ、なんで男の子がここに?)」と、びっくりした顔をする。 「(まいったな… 俺はなんてところに入り込んじまったんだ)」 あちこちから聞こえるひそひそ声。 「(焦るんじゃない。俺は腹が減っているだけなんだ)」 寮には炊事場があって、いくつかテーブルがおいてあり、生徒たちが簡単な食事がつくれるようになっている。 天使のあとに続いて、音無もそこに入ってゆくと、テーブルの一つに別働隊の4人が座っていた。 「やあ、音無」 「岩沢… それにガルデモのみんな」 「…へ~え」 赤髪のロックミュージシャンの切れ長の目が、悪戯をしているみたいに、すっと細くなった。 「さっきから、てn… 生徒会長さんがなにやら料理してて、どうしたんだろうと思ってたら、な~んだ、音無に食べさせるつもりだったのか」 天使の頬が上気したように赤くなった。 「(…なんか、小悪魔が天使をからかってるって感じだな)」と音無は思った。 「おうおう、頬染めたりなんかして可愛いねえ~、なんだか応援したくなっちゃうね~」とひさ子。 「お前たちも、ここで夕飯食ってるのか」 テーブルの上には、玉子焼きと炒めたソーセージが大皿に盛られ、その横にはおむすびとたくあんが並んでいた。どうみても十人分はある。 「音無一人にはちょっと多過ぎるみたいだから、あたしたちもご相伴にあずかることにしたのさ」とひさ子。 「少しつくり過ぎちゃった」と天使。 音無はゴクリと喉を鳴らした。 「うお~、うまそ」 「でも、これってまんま虹裏定食だよね~」と関根。 「でもおいしいよ~」と入江。 天使が、音無のほうを向いて言った。 「音無くんも、ここでみんなと食べる?」 「あ~いやいや、あたしらはこれで退散しま~す」 「あたしらはこれから練習があるから~」 そう言うと、女子四人は両手におにぎりを掴むと、 「どもども、お邪魔しました~」と食堂を出ていった。 その後ろ姿に向かって、 「音出すのは8時まで」天使が言った。 残った料理を一皿にまとめて盛り付けてラップをかけると、それを持って二人は三階の天使の部屋に向かった。 部屋に入ると、音無は持っていた皿を勉強机に置き、周りをぐるっと見廻した。 優等生らしく、本棚には難しそうな本がずらりと並んでいる。 机の上には、女の子にしては珍しく、デスクトップ型のPCがでーんと置いてある。 「(ノートPCじゃないんだ… ひょっとして自作派?)」 天使はベッドにちょこんと座って、両手をひざの上で組み、こっちを見ている。その横にはクマのぬいぐるみ。 「へえ、クマのぬいぐるみか、可愛いな」 音無はぬいぐるみをつまみ上げると、くんくんと匂いを嗅いだ。この部屋の主のらしい、甘い匂いがする。 天使が、はにかみながら言った。 「臭いでしょ」 「いや、女の子の匂いがするよ」 「…」頬がまた赤くなる。 『♪ズズチャチャズズチャ♪ ♪ズズチャチャズズチャ♪』 どこからか、ガルデモの演奏が聞こえてきた。 「始まった」 「たぶん屋上でやってる」 「…演奏、止めにいかなくてもいいのか?」 天使は、こくり、とうなづく。 「8時までなら、音出ししても構わない」 「そうなのか…」 パソコンをいじらせてもらいながら、音無は食べ終わった。 「ごちそうさま。旨かったぜ」 「そう」 「じゃあそろそろ、おいとましようかな」 天使は嬉しそうに言った。 「もしよかったら、明日も、つくってあげる」 「いいの?」 「毎晩、食べにくればいい」 「いや、それはいくら何でも…」 「なんだか通い婚みたい」 「違う!」 「じゃあ… 事実婚?」 「それも違う!」 天使はエプロンを脱ぎ、きれいに折りたたんで、姿見にかけた。 「ヤリ逃げは禁止です」 「…あの~、それはどういう意味でしょうか…」 「間違えた…」天使は小さな手を握って、自分の頭をコツンと叩いた。 「食い逃げは禁止です」 スカートを脱ぎ、ワイシャツのボタンをはずし始める。 「(なんでこんなことになっちまったんだろうな…)」 銀色の髪をした少女の華奢な裸体を眺めながら、音無は呟いた。 『♪ズンチャ ズンチャ♪ ♪ズンチャ ズンチャ♪』 もう8時近いというのに、屋上ではガルデモがまだ音合わせをやっている。 「明かり、消すね」 天使が照明のスイッチをぱちんと切った。 暗がりの中、音無は目をこらした。 微かな月明かりが窓から差し込んでいる。 薄闇の中、天使の後ろ姿が見えた。腰まで伸びた髪の下から、ほっそりとした二本の脚が伸びている。 彼女が振り向くと、金色の瞳がキラリ、と輝いた。 こちらのほうにゆっくりと歩いてくる。 月の光がボディラインに沿って明と暗のコントラストをつくり、少女らしさの残る肢体をなまめかしく彩っていた。 湧き上がる衝動に駆られて、引き寄せられるように手を触れる。 近くで見ると、肌に生えたうぶ毛が細かくキラキラと光っている。 天使のささやかなナマ乳に手を伸ばし、ぐりぐりとこね回す。 「ん…」 なんだか痛そうだ。 そのまま、少女の股間に手を伸ばした。 「…!」天使が息を呑む。 指先に、彼女のいちばん敏感な部分のぷっくりした感触と、ぬめりと、彼女の体内のぬくもりを感じる。 そのとき、屋上から懐かしいメロディとともに、岩沢の楽しそうな歌声が聞こえてきた。 『♪こんにちは~赤ちゃん♪ ♪あなた~の~笑顔~♪』 「!!!!!」 「!!!!!」 音無と天使は顔を真っ赤にして、お互いの顔を見合わせた。 『♪こんにちは~赤ちゃん♪ ♪あなた~の~泣き声~♪』 思わず、ここが女子寮ということを忘れ、音無は窓から身を乗り出して上に向かって思いっきり叫ぶ。 「バカヤロー─ッ、ふざけんじゃねーぞ、岩沢ァー─ッ!!」 屋上から、 「きゃっははははは」「音無怒ってる怒ってる」と、黄色い歓声が沸きあがった。 「あいつら…」 「音無くん」 「あ、ごめん、いきなり大声出して。ここ、お前の部屋なのに」 「ううん」天使は両手を頬にあてて、嬉しそうに首を振りながら 「夜の女子寮で、キレて叫んでる音無くんも、ス・テ・キ」 「そんな変態行為、褒められても嬉しくねえよ!」 「…でも、こうしてまたひとつ、あなたとの既成事実が積み上がっていく」 「…」 ベッドの上には、裸になった天使が横たわっている。 音無はその横にしゃがみ込み、少女の端正な裸体をじっくりと眺めた。 「…」 天使は恥ずかしさに耳たぶまで真っ赤にしながら、ぎゅっと目を閉じて、唇をぶるぶると震わせていた。 「(自分だけ先に裸になるって、やっぱり恥ずかしいんだろうな…)」と、音無は思った。 今夜、彼女が自分にふるまってくれた手料理の、どことなく懐かしい味を思い出す。 そんな優しい少女の可憐な肉体を、己の勝手な欲望のおもむくままにむさぼるなど、音無にはひどく汚らわしいことのように思えた。 「(でも… 何もしないでこのまま帰ったら、彼女、傷つくだろうな)」 これは彼女からの一連のもてなしの続きなのだと、音無は考えることにした。食後のデザート、スイーツのようなものだと。 ぎこちなく自らの身体を差し出した彼女に対して、その情に答えたいと思った。 音無はまず、心の通ったスキンシップを心掛けるように自分に言い聞かせた。 屋上からは、さっきからもう、ドラムとベースの音しか聞こえなくなっていた。まだ叩き足りないのか、残った入江のドラムの練習に、 仲の良い関根が付き合っているのだろう。 ガールズバンドらしからぬ地味で骨太なサウンドが、辺りにずんずんと鳴り響く。 華やかなフロントマンや巧みなギタリストを支えるリズムセクションは、多彩なフレーズを自在に繰り出しながら、ずっしりとリズムを刻んでいた。 その名の通り、モンスターガールズバンドだな、と音無は思った。 彼女が息をするにつれて、真新しい乳房がゆっくりと上下した。 天使の透きとおるような白い肌に、ほのかな赤みが差して、桜の花のように色づいている。 音無は、目の前のささやかなおっぱいに触れ、頬をすり付けた。 「…!」 天使の顔が真っ赤になる。 すべすべした肌はなめらかで、こちらに吸い付いてくるみたいだった。 キスマークをつけないように注意しながら、舐めるように何度も口付けをする。 天使の腰がびくんと跳ね上がり、腹筋がぴくぴくと痙攣し、細い脚がくねるように動いた。 乳首をくりくりと舌先で転がすと、ピンク色の先端がだんだんと尖っていく。 金色の瞳がとろ~んとして、表面がだんだんと濡れたようにキラキラしてくる。 キスの雨が、上から下へと、だんだんと移動してゆく。 股のあたりからは、めまいがするほど濃厚な女の匂いがした。 音無は天使のやわらかい体を開き、ピンク色のつるつるした性器に見入った。なんとなくチーズのような酸っぱい香りだ。 「(綺麗だ…)」 ぴたりと閉じた秘裂に口付けし、舐め上げていった。 かすれた声を上げながら、天使は身体をひくつかせた。 ぷつぷつとしみ出してくる透明な水蜜を、じゅるじゅると音を立てながら啜る。 男の侵入を拒むように閉ざされた秘裂に、無理矢理に舌先で割って入る。 ザラザラしたひだひだの隙間を舌でなぞるようにしていくと、天使は嗚咽のような声を上げ、のたうちまわった。 彼女の反応を注意深く観察しながら、音無はさらに愛撫をくわえていった。 音無が舌先で、彼女の一番敏感なところをこね回すと、相手の体温がぐんぐんと上がっていくのを感じた。 「くあっ…」天使が息苦しそうに喘いだ。 身体がみるみる弓なりになっていく。 さっきまでつぼみのようだった幼い性器が、たちまち女の欲望器官と化して、ぱっくりと口を開けるのを音無は見た。 その奥に、ピンク色をした丸い出っ張りがあり、その真ん中にある口が物欲しげに開いたり閉じたりした。 天使の全身がぎゅっと引きつった。しばらくして、ゆっくりと筋肉がほどけ、全身がぐったりとなる。 それは、めまいがするほど艶めかしい光景だった。 思いもかけない激しい反応を彼女がみせたことに、音無はとまどっていた。 見ているだけでこっちも興奮して、心臓がバクバクした。 ほんとうの絶頂を迎えたときに、女性があんなにたくさんの液体を流すのだと、音無は初めて知った。
https://w.atwiki.jp/soulreversezero/pages/40.html
概要 アクションを重ねていく(違うキャラでアクションを順に行う)ことで、ダメージを多く与えることができます。 2チェインで1.1倍、最大で1.5倍にすることができます。 利用例 マルチ:ディフェンダー、ヒーラーになった際には早めに4チェインまで行い、アタッカーが1.5倍で攻撃できるようにする。 ストーリー、レリクス:メインアタッカーにチェインが遅めに来るようにしてボスへのダメージを稼ぐ。 注意点 CTが短いキャラクターを使用する場合、アタッカーのCTが終わる前に再度使用するとチェインは崩れてしまいます。 可能であればすべてを打ち終えるまで待つのがよいでしょう。
https://w.atwiki.jp/patrush3/pages/17.html
特殊・その他以外のすべてのリーチに再始動or救済演出がある それらはすべてBIG確定 左右テンパイ系 ノーマルリーチ ノーマルリーチ 期待度約0.1% 対象図柄の-3~+1で停止。 極まれにビタ止まりや再始動もある。 +2コマ以上で発展。 +1コマで外れても、雷ドット発生でW銀河砲に発展する可能性がある。 なお、通常1本の雷(ミニパト黄)が3本だとプレミア(ミニパト虹) ロングリーチ 外れても、雷ドット発生で4ラインに発展する可能性がある。 なお、通常1本の雷(ミニパト黄)が3本だとプレミア(ミニパト虹) 鉄道ロングリーチ 期待度約0.9% 線路が図柄を運んでくるリーチ。 大当たりor-1ハズレで停止。 突発当たりプレミアもある。 炭鉱リーチ 図柄に岩石が積もりそれを砕いていく。 大当たりor-1ハズレで停止。 期待度約1.2% SPリーチ 交差リーチ SPリーチの中で一番弱い。 余程強い予告か当確予告が出てないとまず当たらない。 左右の図柄が中図柄を回転させていく。 大当たりor-1ハズレで停止 期待度約4.9% 図柄がカードでチャンス。 SL蒸気リーチ SL蒸気が中図柄を押し上げていく。 大当たりor-1ハズレで停止。 期待度約20.4% W銀河砲リーチ 必ずWラインになる。 大ヤマト砲っぽい何かが図柄を吹き飛ばしていく。 大当たりor+1ハズレで停止。 期待度約40.1% 4ラインリーチ 必ず4ラインになる。 ロングリーチハズレ後の発展からのみ突入。 全て同じ図柄ならプレミア。 「サクラ保留」、スーパー発展時「雷」予告等の 「最終的にSP確定となる」予告以外の SP確定予告経由でこのリーチに発展した場合当確。 大当たりor+1ハズレで停止。 期待度約44.0% チャンス目系 片揃い系SP パッと見は違いがとても地味だが テンパイ方向、リーチ中の演出で信頼度が激変する。 期待度は左中(77*等)より中右テンパイ(*77等)の方がはるかに高い リーチ中の演出の方向も右方向だと高信頼度になる。 1図柄揃いは超激アツ。中右テンパイの時点で信頼度は約40%超 急ブレーキリーチ 図柄が高速スライド移動を始め、 急ブレーキ後に図柄揃いか±1ハズレで停止する。 スライドする方向 左方向<右方向 全て同じ図柄ならプレミア。 期待度約16.0~47% 牽引リーチ 乗り物が後ろの図柄を引っ張っていく。 最終的に大当たりかハズレで停止。 牽引する方向 左方向<右方向 期待度約30.1~49% 亀(プレミア)>ダンプ>機関車 順目・逆順目系 擬似連無しの順目<逆順目<語呂目(当確)で発展 いずれかの本機最強リーチor突確に発展する。 ハズレ後の出目はチャンス目系のハズレ目(776or677等)の為 中出目の法則は通用しない。 出発進行リーチ 遮断機出現後 ボタンを押してSLを発車させれば大当たり。 期待度約50.6% 打ち上げ花火リーチ WARNING看板出現後 ボタンを押して花火を爆発させれば大当たり。 期待度約50.2% 「BIG」=BIG確定 「花火(たまや~)」=ボーナス確定 「トツ子」=突然確変 WARNING看板の後 花火リーチに行かず、そのまま「37F」停止(突確)に入る場合もある。 ペゴイチチャンス 「051」のチャンス目で発展。 打ち上げ花火・W銀河砲・SL蒸気のいずれかのリーチに発展する。 骸骨・消灯→キターでプレミア(BIG確定) トツ子で突然確変。 期待度総合で約60% 救済演出 ハズレ後のリーチアクション終了後にデカパト点灯と共に出現 出てくるキャラは色々あるがすべてBIG確定 パトカー・救急車・ハシゴ車・救助ヘリ・ダッシュ君 特殊・その他 プレミア系リーチ 全回転 「通常→全回転」 「ノーマルリーチ→全回転」 「G線上のアリア全回転」 「おかえり全回転」 全てBIG確定。 プレミアチャンス目 「110」「119」「845」「505」「全て爆弾」 停止でBIG確定。(疑似連継続時はSMALLもあり) 突発当たり 主に確変中に発生。ちなみに出現率は超激低だが通常時でも出る。 いきなり図柄が揃う大当たり 全てBIG確定 以下の種類がある デカパト系突発当たり(光らないやつもある) 「変動開始時(チラ・ヌルの時もある)」 「変動中」 「チャンス目停止直前~直後(擬似2連以降もある)」 「擬似連ガセに見せかけて(ドハズレ目でも出る)」 「左・右・中いずれかの図柄が停止する直前(ドハズレ目でも出る)」 「左右テンパイリーチ直後」 「押しボタン(押した瞬間デカパト点灯で図柄が揃う)」 「スーパー発展時」 「鉄道ロングリーチ中」 「ST61~70中の列車即通過のハズレ目出現時で図柄が揃っている」 「ST61~70中の列車が図柄揃いを引っ張ってくる」 パトラッシュ即当たり 変動時扉予告からパトラッシュ(犬)が出現し、そのまま即当たり。 BIG確定。 旧・泣きの一回 大当たり後71回転以外で「791」が停止すると、 パト2の泣きの一回演出に発展する。BIG確定。 ST中限定リーチ ボタン一発 期待度約65.2%(ST1~59) 期待度約43.7%(ST60~70) ST1~59は必ず疑似連なしから、 ST60~70は必ず短変動での疑似連×2を経由する。 新・泣きの一回 期待度約50.0% 大当たり後71回転目に「791」停止で発展。 停止時 中スベリや消灯予告が複合する場合もある。
https://w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/144.html
待機アイテム持ち待機 ふりむき着地中のふりむき しゃがみしゃがみ歩き 下強攻撃のしゃがみ移行 すり抜け床からの台降り下強攻撃後の台降り コマンド入力 カベジャンプ カベ張りつき アピール特殊なアピール スマッシュアピール アピールボタン その他の仕様 コメント 待機 各ファイターには固有の待機モーションが2~5種類存在し、それぞれのモーション毎に再生される確率が設定されている。 ただし、待機モーションは必ず初期待機モーションWait1からスタートする。 例えば勇者には3種類のモーションが存在し、再生確率はWait1:70%, Wait2:15%, Wait3:15%である。 また、しゃがみ待機モーションは通常1種類だが、以下の6ファイターには2種類のしゃがみ待機モーションが存在し、同様に再生確率が設定されている。 アイテム持ち待機 アイテムのパラメータの1つであるhave_kindがhaveに設定されているアイテムを所持している際は、待機モーションが変化する。 具体的には、ピーチ/デイジーの蕪や、クッパ Jr.のメカクッパがこれに該当する。 その他にはget, grip, plate, pickup, motionなどが存在するが、これらのアイテムを所持しても待機モーションは変化しない。 多くのファイターでは手付近以外のモーションは大きく変化しないが、ウルフのアイテム持ち待機モーションはXから流用されているため通常待機時と大きく異なる。 特にアイテム持ちしゃがみ待機はかなり前傾姿勢となるため、通常時では避けられない飛び道具などを避けることが可能になる。 このタイプのアイテムのうち、通常のガチ対戦で所持する機会があるアイテムは以下の4つのみ。 ファイター アイテム 蕪(野菜)ボムへいどせいさん メカクッパ ふりむき 地上で左スティックをわずかに後ろへ倒すと、ファイターはふりむきを開始する。 ただし、敵ファイターが1人しかいない状態でのリュウ・ケン・テリーはふりむきはおこなえない。 ふりむきを開始したファイターは、ふりむきの1F目からファイターの向いている方向が変化する。 なお、ふりむきモーションは基本的にほぼすべてのアクションでキャンセルできるが、ふりむきをふりむきでキャンセルすることはできない。 また、ふりむき中は歩行状態の扱いで移動できる。 ふりむき後にさらに逆方向にふりむき入力すると、向いている方向と反対方向に歩行することが可能。 ふりむき中におこなう行動には以下の特徴がある。 ふりむき中は、どちらの方向にダッシュしても通常のダッシュではなく 反転ダッシュ になる。 ふりむき中に前後回避をおこなった場合、はじめに向いていた方向を基準として前/後が決定される。例えば左へふりむきながら右に回避を入力した場合、ふりむきの効力が無視されて右に前方回避が出る。 ふりむきの1-2Fにジャンプを開始した場合、ファイターの向きが変わらない。その場ふりむき後に後空中攻撃を出す場合、2F以上待つ必要がある。 ふりむき中に台端から落下した場合、歩き落下モーションではなく通常落下モーションに直接移行する。 着地中のふりむき ファイターが着地した瞬間に左スティックが反対方向に倒されていると、着地しながらふりむくことができる。 ただし、着地中のふりむきがおこなえるのは小着地・大着地・立ちふっとび中の着地のみである。 また、小着地・大着地の1-6F前のタイミングで入力した場合は反転ダッシュが出る。 立ちふっとび中の着地では、着地の8F以上前から反転入力した場合のみふりむきができる。 しゃがみ しゃがみは3つのアクションから構成されている。 上の2つのアクションをおこなっている際は しゃがみによるふっとび耐性 がはたらいており、 相手からのワザがヒットした際、受けるふっとばし力が0.85倍、ヒットストップが0.67倍に減少する。 しゃがみ開始:全体フレームは6F。ほぼすべての行動でキャンセル可能。 しゃがみ待機:have_kindがhaveのアイテムを所持している際はしゃがみアイテム持ち待機。 しゃがみ復帰:全体フレームは6F。ほぼすべての行動でキャンセル可能。 しゃがみ状態は基本的にあらゆるアクションでキャンセルできるが、ふりむきおよび反転ダッシュではキャンセルできない。 しゃがみ歩き しゃがみ歩きは22ファイターに特有のアクションで、しゃがみ中に左スティックを前後にわずかに倒すことでおこなうことができる。 しゃがみ歩き中は「しゃがみ状態」とは見なされず、しゃがみ歩き中にふっとばしを受けた場合はしゃがみによるふっとばし力の減少が起こらない。 しゃがみ歩きの最大速度は、以下のようにファイター毎に異なる値が設定されている。 なお実戦で重要となるのはどちらかというと加速度の方であり、最大速度はあまり重要ではない。 しゃがみ歩きの加速度は、ファイターの歩行加速量に依存する。 ファイター 前方への最大速度 後方への最大速度 0.83 0.83 0.7 0.5 0.7 0.4 0.4 0.3 0.3 0.3 下強攻撃のしゃがみ移行 下強攻撃は、ワザのモーション(全体フレームではない)終了と同時にしゃがみに移行する。 モーション終了時に下入力されていればしゃがみ待機状態へ、入力されていなければしゃがみ復帰モーションに移行する。 したがって、モーションが終了してしゃがみへ移行してしまうと、ふりむきと反転ダッシュでキャンセルできないフレームが生まれる。 またこの仕様により、下強攻撃のモーション中およびしゃがみ復帰中はすり抜け床の台降りをおこなうことができない。 すり抜け床からの台降り 左スティックの下成分の入力が認識されてから5F以内に一定値を超えると、台降りモーションを開始する。 すり抜け床からの台降りは、通常の先行入力を受け付けない。 例えば全体フレームが25Fのその場回避後26F目から台降りを開始したい場合、22-25Fの範囲に下入力を開始し、かつ26F目に一定値を超えている必要がある。 台降りに移行するには最低でも2Fの入力が必要であり、そのあいだは台降りではなくしゃがみモーションをおこなう。 したがって、台降りモーションが始まるのは最速で3F目から。 ただし台降りモーションの入力優先度は最低であるため、3F目に何か入力されていればそちらが優先される。 通常、台降りモーションの全体フレームは2F(しゃがみをカウントすれば4F~。) 空中攻撃を出せるようになるのは最速で入力開始の5F目であり、入力開始の4-5Fに出した場合がこれに該当する。 例外として4F目に下空中攻撃を入力すると下スマッシュ攻撃が発生し、この入力猶予は「はじき入力の出やすさ」によらず一定。 下強攻撃後の台降り 下強攻撃には、「モーション終了後、しゃがみ開始モーションを挟まずに直接しゃがみ状態へ移行できる」という仕様が存在する。 この仕様により、下強攻撃の後は、「下強攻撃のモーション」と「しゃがみ復帰モーション」が終了してからでないと台降りを開始することができない。 例えばマリオの下強攻撃の全体フレームは27Fであり、本来は28F目から台降りを開始できるはずであるが、 実際には35Fのモーションと6Fのしゃがみ復帰モーションの、計41Fが経過しないと台降りを開始できない。 ただし28F目からは歩行やふりむきなどでモーションをキャンセルできるため、歩行などを挟めば最速で29F目から台降りを開始することができる。 コマンド入力 コマンド入力が可能なリュウ/ケン/テリーは、コマンド入力が容易になるように台降りモーションの全体フレームが長めに設定されている。 通常のファイターの全体フレームが2Fであるのに対し、リュウ/ケンの全体フレームは6F、テリーの全体フレームは10Fである。 また、リュウ/ケン/テリーは、台降りモーションを各コマンド必殺ワザでキャンセルすることができる。 リュウ/ケンの場合は7F目までに、テリーの場合は11F目までに入力すると、台上でコマンド必殺ワザを出す。 更に、テリーは13F目までに超必殺ワザを入力すると、やはり台降りモーションをキャンセルし、台上で超必殺ワザを出す。 11F目から行動可能かつ空中状態に移行しているにも関わらず直前の状態に巻き戻るという非常に珍しいケースである。 ちなみに、風判定等によりテリーの直上にすりぬけ床がない場合は超必殺ワザを出すことができない。 カベジャンプ 特定のファイターは、カベに密着しながらカベの反対方向に左スティックを倒すとカベジャンプすることができる。 ただし、ガケ離しをしてから5Fが経過するまではカベジャンプをすることができない。 カベジャンプには5Fの予備モーションがあるため、ジャンプを開始するのは6F目から。 なお、同じカベを利用して再度カベジャンプをおこなうには175Fが経過している必要がある。 ちなみにwall_jump_disable_frameというパラメータが20に設定されているものの、実際には違うカベを利用してのカベジャンプに特にフレームの制限はない。 カベジャンプをおこなうことができるのは以下の32ファイター。 カベジャンプの速度 カベジャンプ時のX速度とY速度は、カベジャンプを連続でおこなうごとに減少していく。 ファイターごとに設定されているカベジャンプ(カベ受け身ジャンプ)の速度は以下の通り。 ファイター X初速 標準値 1.3 1.4 + 全ファイターのカベジャンプ(カベ受け身ジャンプ)高さ一覧 ソート用 ファイター Y高さ 最高点到達 1 29.263 27F目 2 41.54 32F目 3 33.912 28F目 4 28.35 29F目 5 31.92 29F目 6 30.256 32F目 7 22.05 15F目 8 34.29 28F目 9 25.525 26F目 10 39.344 33F目 11 38.5 26F目 12 23.355 31F目 13 33.48 32F目 14 29.975 23F目 15 39.928 32F目 16 24.75 19F目 17 30.015 30F目 18 29.263 27F目 19 22.86 19F目 20 28.77 22F目 21 37.2 33F目 22 28.8 26F目 23 30 25F目 24 31.108 29F目 25 24.066 22F目 26 31.92 29F目 27 17.19 19F目 28 40.432 33F目 29 20.9 20F目 30 23.583 22F目 31 31.92 29F目 32 30.108 27F目 33 21.312 19F目 34 33.93 30F目 35 29.44 24F目 36 20.025 19F目 37 33.48 28F目 38 28.25 26F目 39 28.5 25F目 40 48.412 39F目 41 45.276 34F目 42 23.46 24F目 43 31.514 29F目 44 19.21 18F目 45 32.77 30F目 46 23.583 22F目 47 28.25 26F目 48 37.94 36F目 49 36.26 29F目 50 18.9 16F目 51 19.08 19F目 52 29.58 30F目 53 31.161 27F目 54 28.2 25F目 55 22.924 23F目 56 27.972 28F目 57 20.9 20F目 58 28.2 25F目 59 30.108 27F目 60 20.9 20F目 61 29.263 27F目 62 28.25 26F目 63 29.97 28F目 64 35.945 27F目 65 36.64 33F目 66 27.594 22F目 67 17.76 17F目 68 27.363 22F目 69 29.45 26F目 70 34.25 26F目 71 30.81 27F目 72 26.1 25F目 73 17.255 15F目 74 30.6 25F目 75 21.462 22F目 カベ張りつき 特定のファイターは、カベに密着しながらカベに向かって左スティックを倒すとカベ張りつきができる。 ただし、カベ張りつきが可能となるのは以下の条件を満たした時。 ステージの条件ステージのカベが、「カベジャンプ可」に設定されている ステージのカベの傾斜が、-20° ~ 30°である ファイターの条件ファイターのY速度が、0以下である ファイターが、通常モーション状態にある尻もち落下中や他のモーション中はカベ張りつきできない ルカリオの上必殺ワザでは、移動中に浅い角度でカベと接触するとカベ張りつきに移行できる カベ張りつきできる時間は最大で185F。 一度カベを離れるとその後90Fのあいだは再度カベ張りつきすることができない。 連続でカベ張りつきを繰り返すと、次のカベ張りつき時間が以下のように減少する。 なお、連続カベ張りつきは着地やガケつかまりなどをおこなうことで解除される。 最大カベ張りつき時間 = 180 * 0.5 ^ (それまでのカベ張りつき回数) + 5 カベ張りつきをおこなえるのは以下の6ファイター。 アピール アピールの長さは基本的に全ファイターの全アピールで統一されており、全体フレームは49Fに設定されている。 ただし、カービィの上アピール(46F)と下アピール(47F)のみは例外。 煽り行為を防止するためにオンライン対戦の「だれかと」ではアピール入力が無効化されており、ワリオの横必殺ワザのバイク乗車中のアピールも使用できない。 ただし、カービィがコピー能力を吐き出す際だけは入力が有効となる。 特殊なアピール 以下のアピールではアピールで相手を攻撃することが可能で、全体フレームも長めに設定されている(途中でキャンセルことができない)。 アピールの攻撃判定がヒットしてもワンパターン相殺のキューには記録されないが、常にOPボーナスの影響を受ける(スネークはアイテムなので影響なし)。 ファイター アピール 全体フレーム 下アピール 69F 全アピール 下アピール 109F スマッシュアピール 特定のファイターが特定のステージで下アピールを1Fだけ入力した場合、スマッシュアピールを開始する。 スマッシュアピールに失敗した場合、2F目から通常の下アピールが開始される(全体フレームは49Fで変化なし)。 スマッシュアピールは、以下の状況ではおこなうことができない。終点化・戦場化・ギミックオフのステージ 最後の切りふだを取得しているとき その試合で、既に誰かがスマッシュアピールを成功させているとき 操作状態にあるCPU スマッシュアピールの会話中に最後の切りふだを使用したりドラグーンやジェネシスを完成させた場合、会話が中断される。 ちなみにトレーニングモードのライラットクルーズでは、成功モーションに移行しても会話のダイアログが表示されない。 ファイター ステージ 備考 惑星コーネリア惑星ベノム 会話パターンは各ファイター4種類ずつ。 ライラットクルーズ 会話パターンは各ファイター5種類ずつ。 シャドーモセス島 自分以外に、スマブラXに参戦していたファイターが1人以上いる場合のみ可能。会話中にスネークが撃墜された場合、専用の会話を聞くことができる。 エンジェランド ジョーカー以降のDLCファイターと、通常プレイで操作不可能なファイターに対しては、ファイター専用の会話でなく共通の会話が再生される。 アピールボタン アピールボタンおよびアピール入力にはいくつかの特徴がある。 アピール入力では、レバガチャが受け付けられない。 横アピール入力のみ、以下の仕様が存在する(上・下アピールでは不可)。リュウ・ケン・テリーのコマンド入力を受け付ける。 シュルクの通常必殺ワザで必殺ワザボタンを長押し後、横アピール入力で展開状態を保持することができる。 その他の仕様 カービィで各アピールをおこなうと、所持しているコピー能力が放棄される。 キャプテン・ファルコンの下アピールは、右向き/左向きでモーションが変化する。 ポケモントレーナーは、男/女で各アピールのモーションが変化する。 「メイド イン ワリオ」のギミック「アピールしろ!」でワリオの横必殺ワザのバイク乗車中のアピールをおこなっても、失敗扱いとなる。 キングクルールの横アピールの9-20Fには、お腹アーマーが設定されている。 ジョーカーの各アピールで出現するモルガナは、試合に参加している人数が5人以上のとき出現しない。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/696.html
ZGMF-X10A+METEOR フリーダムガンダム(ミーティア) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 105500 990 4L 24000 480 33 33 20 9 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 MA-X200ビームサーベル 6500 60 0 - BEAM格闘 100 6 エリナケウス艦対艦ミサイル×8 1000 50 0 - ミサイル 45 5 93.7cm高エネルギー収束火線砲×2 3000 64 0 - 射撃BEAM2 65 5 120cm高エネルギー収束火線砲×2 6000 90 0 - 射撃BEAM3 60 5 バーストアタック 10000 150 45 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 ニュートロンジャマーキャンセラー搭載 アビリティでENを消費しない全武装の消費EN10%減少 脱出機能搭載 機体が撃破されると別の機体が出現 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フリーダムガンダム GNアーマー TYPE-Dデンドロビウムディープストライカー 開発先 開発先 2 フリーダムガンダム 備考 ミーティアを装備した機体は4種類あるが中の機体が違うだけで、ミーティア装備時は4種類とも機体・武装性能ともに同じ。 高HPに高威力の武装、移動力9に加え、脱出機能も搭載されている。 サイズが4L、生産コストが高い、機動力低下等のデメリットに加え、宇宙空間でしか使えないのが痛い。 防御アビリティが皆無になっている点にも注意が必要。
https://w.atwiki.jp/chikusaba1/pages/247.html
アクションスキルとは アクションスキルとは、武器を右クリックすることで使える特別なスキルのことです。 アクションスキルの発動には、スキルごとに設定されたMPが必要です。 アクションスキルによるダメージ計算 アクションスキルによるダメージ計算には属性相性が適用されます。 (相性有利な敵にはダメージが2倍に、相性不利な敵にはダメージが1/2倍になります) アクションスキルによるダメージ計算にはユニークスキルの効果が乗算されません。 また、武器の持つ攻撃力や攻撃範囲はアクションスキルの効果に影響しません。 目次 剣アクションスキルダッシュ切り 魔法切り ジャンプ切り エンハンス 回転切り 集中魔法 魔法アクションスキル通常魔法 拡散魔法 範囲魔法炎/雷/岩 水 樹/風 氷 黒炎 追跡魔法 剣アクションスキル 剣アクションスキルは片手剣・大剣・斧・槍にランダムに付与されます。 ダッシュ切り 4MPとSP12を消費して、正面に移動しながら攻撃します。 ガードしているときや、空中にいるときは発動できません。 移動後、範囲内のすべての敵にダメージを与え、少しノックバックさせます。 範囲の数値が大きいほど、遠くまで移動しながら攻撃します。 威力 実際のダメージ 攻撃範囲(半径) ★☆☆ 12 2マス ★★☆ 24 2マス ★★★ 36 3マス 範囲 実際の移動距離(マス) ★☆☆ 8 ★★☆ 12 ★★★ 16 魔法切り 1MPを消費して、正面方向に魔法のブレスを放ちます。 範囲内に複数の敵がいれば貫通して複数体に同時にダメージを与えます。 範囲の数値が大きいほど、遠くの敵にダメージを与えられます。 (範囲3の魔法切りは範囲1のおよそ3倍の距離まで届く) 威力 実際に与えるダメージ ★☆☆ 10 ★★☆ 20 ★★★ 25 ジャンプ切り 発動すると、2MPを消費してその場からジャンプして,着地時に範囲内の敵にダメージを与えます。 威力 実際に与えるダメージ ★☆☆☆☆ 30 ★★☆☆☆ 32 ★★★☆☆ 38 ★★★★☆ 44 ★★★★★ 50 エンハンス 2MPを消費して、短い時間の攻撃力バフ・速度バフを得ます。 (速度バフは5秒間速度アップⅠで固定) ※範囲によって攻撃力がアップし、威力によって持続時間がアップします 範囲 付与されるバフ 攻撃力アップ倍率 ★☆☆ 攻撃力アップLv1 1.3倍 ★★☆ 攻撃力アップLv2 1.6倍 ★★★ 攻撃力アップLv3 1.9倍 威力 持続時間 ★☆☆ 5秒 ★★☆ 7秒 ★★★ 9秒 回転切り 2MPを消費して、周囲の敵にダメージを与え、わずかにノックバックさせます。 範囲の数値が大きいほど、ダメージを与えられる範囲が広がります。 (※エフェクトの大きさは実際の範囲にかかわらず一定です) 威力 実際に与えるダメージ ★☆☆ 8ダメージ ★★☆ 12ダメージ ★★★ 16ダメージ 範囲 影響するマス目(半径) ★☆☆ 2.8マス ★★☆ 3.6マス ★★★ 4.4マス 集中魔法 2MPを消費して、視線の方向の7マス先に魔法の渦を放ち、敵を少しノックバックさせます。 範囲が増えるほど、魔法の渦の中心からダメージを与えられる範囲が広がります。 (※ノックバックの強さは威力・範囲にかかわらず一定です) 威力 実際に与えるダメージ ★☆☆ 12 ★★☆ 24 ★★★ 36 範囲 中心からのマス数(半径) ★☆☆ 2 ★★☆ 2.7 ★★★ 3.4 魔法アクションスキル 魔法アクションスキルは樫の杖・賢者の杖・魔導士の杖にランダムに付与されます。 通常魔法 2MPを消費して視点の先の敵にダメージを与えます。 1体の敵にしかヒットせず、貫通しません。 範囲が増えるほど遠くの敵までヒットします。 (※範囲Lv1で魔法切りLv1のおよそ2倍の距離までヒットする) (※範囲Lv3は範囲Lv1のおよそ3倍の距離までヒットする) 威力 実際に与えるダメージ ★☆☆ 10ダメージ ★★☆ 20ダメージ ★★★ 30ダメージ 拡散魔法 3MPを消費して魔法の玉を飛ばし、着弾地点に魔法の爆発を起こします。 爆発地点の周囲の敵はダメージを受け、少しノックバックします。 (※魔法の玉が直接ヒットした場合は15ダメージ与える。威力・属性にかかわらずダメージ固定。魔法の玉は敵を貫通しない。) 威力 実際に与えるダメージ ★☆☆ 12ダメージ ★★☆ 24ダメージ ★★★ 36ダメージ 範囲 実際の範囲(半径) ★☆☆ 2マス ★★☆ 2.7マス ★★★ 3.4マス 範囲魔法 30MPを消費して複数の敵にダメージを与えます。 [魔力の塊]を手に持って右クリックを長押ししてチャージすることで敵をターゲットできる範囲と数が増加します。 (ターゲットする敵はプレイヤーから近い順に選ばれます) ※範囲内に敵がいない場合は魔法は発動せずMPのみ消費します。 チャージ秒数 索敵範囲(半径) 索敵数 0秒以上 10 2 1秒以上 20 4 2秒以上 30 6 発動すると、ターゲットしたすべての敵に魔法を発生させます。 炎/雷/岩 敵1体につき範囲内(半径6マス以内)のすべての敵に1回ダメージを与えます。 さらに、大きく敵をノックバックさせます。 威力 実際に与える爆発ダメージ ★☆☆ 10ダメージ ★★☆ 20ダメージ ★★★ 30ダメージ 水 敵1体につき範囲内(半径6マス以内)のすべての敵に2回ダメージを与えます。 威力 実際に与える爆発ダメージ ★☆☆ 10ダメージ ★★☆ 20ダメージ ★★★ 30ダメージ 樹/風 敵1体につき範囲内(半径6マス以内)のすべての敵に10回ダメージを与えます。 威力 実際に与える爆発ダメージ ★☆☆ 2ダメージ ★★☆ 3ダメージ ★★★ 4ダメージ 氷 敵1体につき範囲内(半径3マス以内)のすべての敵を10秒間動けなくします。 さらに、敵1体につき範囲内(半径6マス以内)のすべての敵に1回ダメージを与えます。 ★☆☆ 7ダメージ ★★☆ 14ダメージ ★★★ 21ダメージ 黒炎 敵1体につき範囲内(半径6マス以内)のすべての敵に3回ダメージを与えます。 威力 実際に与える爆発ダメージ ★☆☆ 6ダメージ ★★☆ 12ダメージ ★★★ 18ダメージ 範囲は何にも影響しません。 追跡魔法 2MPを消費して魔法の玉を召喚します。 魔法の玉はゆっくりと最も近い敵を追尾し、敵に当たるとダメージを与えます。 (敵を貫通せず、1体にのみダメージを与えます) 威力 実際に与えるダメージ ★☆☆ 7ダメージ ★★☆ 14ダメージ ★★★ 21ダメージ 範囲 玉が消えるまでの持続時間 ★☆☆ 3秒 ★★☆ 4秒 ★★★ 5秒